凪七瑠海の現在は?宝塚退団後の活動・89期生の経歴と2026年最新情報を徹底解説
元宝塚歌劇団の男役スターとして約21年半にわたり舞台に立ち、2025年1月に退団した凪七瑠海(なぎな・るうみ)さん。退団後はミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』や『レイディ・ベス』への出演、音楽ライブなど、俳優・表現者として活動の幅を広げています。
2026年の最新情報では、宝塚OGによるショー『LA VIOLETERA(ラ・ヴィオレテラ)』への出演が発表され、公式ファンクラブ「Rumina」では大阪・東京公演のチケット先行受付も実施されています。宝塚89期生としての歩みや宙組から月組、専科への異動、芸名の由来、愛称「カチャ」の意味まで、現在の活動とあわせて整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:2025年の宝塚退団後は舞台を中心に、音楽ライブやテレビ、ラジオなどにも活動を広げている。
- 宝塚時代の経歴:2003年に89期生として首席入団。宙組、月組、専科で活躍し、男役でありながら『エリザベート』のタイトルロールも演じた。
- 2026年の注目情報:2027年2月上演の『LA VIOLETERA』に出演予定。公式ファンクラブ「Rumina」の先行受付情報が公開されている。
【凪七瑠海の現在】2026年は舞台・ライブを経て宝塚OG公演へ
凪七瑠海さんは、宝塚歌劇団を退団した後も、舞台を中心とする芸能活動を継続しています。所属事務所のザッキーファームが公開するプロフィールには、ミュージカル、音楽ライブ、テレビ、ラジオ、イベントなど、幅広い出演実績が掲載されています。
退団後の大きな節目となったのが、2025年4~5月に出演したミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』です。明治座と大阪新歌舞伎座で上演された同作では、マリー・アントワネット役を務めました。宝塚時代に培った気品や存在感を生かしながら、退団後の俳優活動を本格化させています。
2026年には、ミュージカル『レイディ・ベス』に出演。さらに、6月21日にはビルボードライブ横浜で、自身のファンクラブ名と同じタイトルを冠した単独ライブ「Rumina」を開催しました。宝塚時代の楽曲だけでなく、J-POPや昭和歌謡なども取り入れた公演で、歌い手としての表現にも取り組んでいます。
そして、2026年9月には宝塚OG公演『LA VIOLETERA』の詳細が公式ファンクラブで告知されました。公演は2027年2月に大阪・東京で上演予定です。10月には同公演のファンクラブ先行抽選受付に関する案内も公開されており、退団後の活動を追ううえで重要な最新トピックとなっています。

【プロフィール】身長・誕生日・年齢・所属事務所を整理
凪七瑠海さんは、東京都世田谷区出身の俳優です。公式ファンクラブのプロフィールでは、誕生日は11月11日、血液型はB型、特技はスプーン曲げと紹介されています。所属事務所は株式会社ザッキーファームです。
身長については、現在の所属事務所のプロフィールでは168cmと掲載されています。一方、過去の報道などでは169cmと紹介された例もあります。情報源によって数値に差があるため、最新の所属事務所プロフィールを確認する際は168cmを基準にするとよいでしょう。
年齢については、公式ファンクラブと所属事務所のプロフィールに生年の記載がなく、公式プロフィールだけから年齢を確定することはできません。誕生日の11月11日は公表されていますが、年齢を確認する際は、出典の明確な情報と公式プロフィールを区別する必要があります。
凪七さんのプロフィールをまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 | 確認できる情報 |
|---|---|---|
| 芸名 | 凪七瑠海(なぎな・るうみ) | 公式プロフィール |
| 誕生日 | 11月11日 | 公式プロフィール |
| 年齢 | 公式プロフィールに生年の記載なし | 公式情報では年齢を確定できない |
| 身長 | 168cm | 所属事務所の現行プロフィール |
| 血液型 | B型 | 公式ファンクラブプロフィール |
| 出身地 | 東京都世田谷区 | 公式ファンクラブプロフィール |
| 特技 | スプーン曲げ | 公式プロフィール |
| 所属事務所 | 株式会社ザッキーファーム | 所属事務所公式サイト |
| 公式ファンクラブ | Rumina | 凪七瑠海 OFFICIAL SITE |
なお、宝塚歌劇団時代のプロフィール情報と、退団後の所属事務所が掲載するプロフィール情報は、必ずしも同じ項目を扱っているわけではありません。身長や年齢を調べる場合も、情報の掲載時期と出典を確認することが大切です。
【宝塚歌劇団89期生の経歴】宙組から月組、専科への組替えを時系列で解説
凪七瑠海さんの宝塚人生を理解するうえで重要なのが、宙組、月組、専科という異なる立場を経験したことです。2003年に89期生として首席入団し、各組での出演を重ねながら、男役の枠にとどまらない役柄にも挑戦してきました。
公式ファンクラブの経歴によると、2001年に宝塚音楽学校へ入学。2003年に卒業し、月組公演『花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン』で初舞台を踏んだ後、宙組に配属されました。
特に注目されたのが、2009年の月組公演『エリザベート』です。宙組所属だった凪七さんが特別出演し、タイトルロールのエリザベートを演じました。男役スターが女性の主人公を務めるという異例の抜てきは、その後のキャリアを語るうえでも欠かせない出来事です。
2013年1月には月組へ組替え。2014年の『THE KINGDOM』では美弥るりかさんとダブル主演を務め、2015年の『オイディプス王』では轟悠さんの相手役としてヒロインを演じました。男役としての経験を持ちながら、女役でも存在感を発揮した点が特徴です。
2016年9月には専科へ異動しました。専科は特定の組に所属する出演者とは異なり、作品や配役に応じて各組の公演に出演する立場です。凪七さんはその後も『蘭陵王』などで主要な役を担い、2023年には星組全国ツアー公演『バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!』で全国ツアー初主演を果たしました。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・出演作 | 経歴上のポイント |
|---|---|---|
| 2001年 | 宝塚音楽学校入学 | 舞台人としての養成課程へ |
| 2003年 | 89期生として首席入団。『花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン』で初舞台 | 初舞台後に宙組へ配属 |
| 2009年 | 月組『エリザベート』 | 特別出演でタイトルロールを担当 |
| 2010年 | 『ジュ シャント』 | 宝塚バウホール公演で初主演 |
| 2013年1月 | 月組へ組替え | 出演する組が変わり、新たな役柄に挑戦 |
| 2014年 | 『THE KINGDOM』 | 美弥るりかさんとダブル主演 |
| 2016年9月 | 専科へ異動 | 各組の公演に出演する立場へ |
| 2018年 | 花組『蘭陵王』 | 東上公演で単独初主演 |
| 2023年 | 星組全国ツアー『バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!』 | 全国ツアー初主演 |
| 2025年1月19日 | 花組『エンジェリックライ/Jubilee』東京公演千秋楽 | 宝塚歌劇団を退団 |
| 2025年4~5月 | ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』 | 退団後の舞台活動を本格化 |
| 2026年 | 『レイディ・ベス』、単独ライブ「Rumina」 | ミュージカルと音楽ライブの双方で活動 |
| 2027年2月予定 | 宝塚OG公演『LA VIOLETERA』 | 大阪・東京公演に出演予定 |
退団日は2025年1月19日です。退団公演となった花組の『エンジェリックライ』と『Jubilee』を経て、長年所属した宝塚歌劇団を離れました。宙組から月組、専科へと活動の場を変えてきた経歴は、凪七さんがさまざまな役柄と舞台形式に対応してきたことを示しています。

【芸名の由来】陳舜臣が名付けた「瑠海」と愛称「カチャ」「エリカ」
凪七瑠海という芸名には、海のイメージと文学的な由来が込められていると紹介されています。宝塚関連の人物紹介資料などによると、姓の「凪七」は、海のイメージや流れの美しさ、画数などを考慮して家族で考えられたものです。
一方、名前の「瑠海」の名付け親として知られるのが、作家の陳舜臣(ちん・しゅんしん)さんです。「瑠海」は、イランの詩人ジャラール・ウッディーン・ルーミーの名前に由来すると紹介されています。ルーミーは、ペルシア語文学や神秘主義詩の歴史で知られる詩人です。
「凪七」と「瑠海」が組み合わさった芸名には、海を連想させる姓と、文学に由来する名が共存しています。舞台上での華やかな印象だけでなく、名前の背景にも独自の物語がある点は、凪七さんのプロフィールを調べる際に関心を集める要素です。
愛称として広く知られているのは「カチャ」と「エリカ」です。「カチャ」は本名にちなむ呼び名として知られ、宝塚時代からファンや関係者に親しまれてきました。「エリカ」も愛称として使用されています。
芸名の読み方は「なぎな・るうみ」です。漢字の印象から読み方に迷う人もいますが、公式プロフィールでは「凪七 瑠海」と表記されています。検索時には「凪七瑠海」「なぎなるうみ」「カチャ」のいずれも手掛かりになります。
【退団後の活動】ミュージカル・音楽ライブ・テレビ・ラジオで広がる表現
宝塚退団後の凪七さんは、舞台を活動の軸にしながら、歌唱やトークなどにも取り組んでいます。退団によって男役スターとしての活動には一区切りがつきましたが、舞台経験を生かした仕事は続いています。
2025年9~10月には音楽劇『謎解きはディナーのあとで』に出演。2026年2~5月にはミュージカル『レイディ・ベス』に出演しました。所属事務所の出演情報では、同作は日生劇場、博多座、御園座で上演され、全80公演と紹介されています。
舞台以外にも活動実績があります。2025年にはNHKホールで開催された「芳雄のミューFes」への出演や、テレビ番組での宝塚関連企画への出演があり、2026年にはNHK-FM『望海風斗のサウンドイマジン』などラジオでの活動も確認できます。
さらに、2026年6月21日のビルボードライブ横浜では、退団後初となる単独ライブ「Rumina」を開催しました。公演には宝塚の後輩にあたる瀬戸かずやさんがスペシャルゲストとして出演したステージもあり、宝塚時代からのつながりと、現在の音楽活動の双方が感じられる公演となりました。
このライブのタイトルでもある「Rumina」は、ファンクラブ名にも使われています。所属事務所の発表によると、「Luminous(光)」と「Ruumi(瑠海)」を組み合わせた造語で、ファンのアイデアから生まれた名前です。退団後もファンとのつながりを大切にしながら、新しい表現の場を築いていることがうかがえます。
2027年2月には『LA VIOLETERA』への出演が予定されています。宝塚OGが集う新たなショーとして発表されており、構成・演出は荻田浩一さんが担当します。公演の詳細や出演者情報は、梅田芸術劇場の公演案内で公開されています。

【公式ファンクラブ・Instagram・X】最新情報とチケット先行を確認する方法
凪七瑠海さんの現在の活動を追うなら、最初に確認したいのが公式ファンクラブ「Rumina」です。公式サイトでは、出演情報、スケジュール、ニュース、動画、スタッフブログ、チケット案内などが掲載されています。会員限定コンテンツも用意されており、公演情報を継続的に確認するための中心的な窓口です。
Instagramの公式アカウントは「@ruuminagina_official」、Xの公式アカウントは「@ruumi_nagina」です。Instagramでは写真や日常の発信、Xでは出演情報やファンクラブの更新案内などを確認できます。検索結果や転載投稿だけで判断せず、本人の公式アカウントと公式ファンクラブの告知を照合することで、最新情報を追いやすくなります。
2026年10月10日に公開されたファンクラブの告知では、『LA VIOLETERA』大阪・東京公演のチケット先行抽選受付について案内されています。受付期間は2026年10月13日12時から10月25日23時59分までで、当選発表は11月14日頃から順次行われる予定です。受付は先着順ではなく抽選方式とされています。
2026年10月24日時点で、申し込みを検討している場合は受付終了日時に注意が必要です。ファンクラブへの新規入会者も、受付期間内に入会すれば申し込み可能と案内されています。ただし、申し込み条件や会員区分、支払い期限などは変更される可能性があるため、実際に申し込む際は公式ファンクラブの最新案内を確認してください。
『LA VIOLETERA』の公演日程は、次のとおりです。
- 大阪公演:2027年2月12日~17日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
- 東京公演:2027年2月23日~28日、東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
- チケット料金:大阪はS席14,000円、東京はS席14,000円・A席9,000円(いずれも税込)
公演日程やチケット料金は公演案内に掲載されている情報に基づきます。座席や公演ごとの詳細、先行受付の条件については、最新の公式発表を優先してください。
【凪七瑠海】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:凪七瑠海さんは現在、何をしていますか?
A1:2025年1月の宝塚歌劇団退団後は、俳優として舞台を中心に活動しています。『1789-バスティーユの恋人たち-』『謎解きはディナーのあとで』『レイディ・ベス』などに出演し、2026年6月には単独ライブ「Rumina」も開催しました。2027年2月には宝塚OG公演『LA VIOLETERA』への出演が予定されています。
Q2:凪七瑠海さんの年齢と身長は公表されていますか?
A2:誕生日は11月11日です。所属事務所の現行プロフィールでは身長168cmと掲載されていますが、過去の報道などには169cmという記載もあります。公式ファンクラブと所属事務所のプロフィールには生年の記載がないため、公式プロフィールだけでは年齢を確定できません。
Q3:凪七瑠海さんの芸名の由来と愛称「カチャ」の意味は何ですか?
A3:人物紹介資料によると、姓の「凪七」は海のイメージなどをもとに家族で考えられ、「瑠海」は作家の陳舜臣さんが名付けたとされています。「瑠海」の由来はイランの詩人ルーミーの名前です。「カチャ」は本名にちなむ愛称として知られ、「エリカ」も親しまれている呼び名です。
まとめ:【プロの結論】凪七瑠海の今後を追うなら公式発信と出演情報が鍵
凪七瑠海さんは、2003年に宝塚歌劇団89期生として首席入団し、宙組、月組、専科で活躍した後、2025年1月に退団しました。『エリザベート』でのタイトルロールや『蘭陵王』などの主演作は、男役としての実績だけでは語りきれない表現力を示す代表的な経歴です。
退団後はミュージカルや音楽ライブ、テレビ、ラジオなどへ活動の幅を広げています。2026年の単独ライブ「Rumina」に続き、2027年2月には『LA VIOLETERA』への出演が予定されており、舞台人として新しいキャリアを積み重ねています。
最新情報を知りたい人は、公式ファンクラブ「Rumina」を中心に、Instagram「@ruuminagina_official」とX「@ruumi_nagina」を併せて確認するのがおすすめです。チケットの申し込みでは、受付期間、会員条件、抽選結果の通知日を必ず確認しましょう。
宝塚時代の華やかな実績と、退団後に挑戦する新しい表現。その両方を追うことが、現在の凪七瑠海さんを理解するうえでのポイントです。今後の出演作や公式発表にも注目が集まります。
主な参照資料: 凪七瑠海公式ファンクラブ「Rumina」、株式会社ザッキーファーム公式プロフィール、梅田芸術劇場『LA VIOLETERA』公演案内、日刊スポーツの宝塚退団関連記事。 (出典: 凪 七 瑠海(Yahoo!ニュース))